データ保管と削除
Bellは、データを必要な期間だけ保管し、期限を過ぎた情報は確実に削除または匿名化します。保管期間と削除手順を明確にし、センシティブ情報の扱いを厳格に定めています。
保管期間の考え方
通話録音・文字起こし
標準の保管期間は90日、最大でも365日までとし、契約条件や法令で必要な期間に限定して保管します。期間満了後は30日以内に復元できない方法で削除または匿名化します。
システムログ・監査ログ
セキュリティ監査や障害解析に必要な期間(原則12か月)保管し、その後は集計データのみを残します。
契約・請求情報
商法・税法に基づく保存義務に従い、法定期間保管します。義務期間を超えた情報は速やかに削除します。
削除・匿名化の手順
- 削除対象のデータを識別し、アクセス権限を一時停止します。
- 自動削除スクリプトまたは専用手順で復元困難な方法で削除します。
- 削除実行結果を記録し、削除依頼から30日以内の完了を目標に、必要に応じてお客様へ報告します。
センシティブ情報の保持ポリシー
- センシティブな通話内容は暗号化領域に分離し、権限を最小限に限定します。
- 事業者から削除依頼があった場合は、権限者が手順に沿って30日以内の処理を目標に対応します。
- AIモデルの学習データとして再利用する際は、個人を特定できないよう匿名化・マスキングを行います。