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厳しいお電話・クレームの初動の台本

強い口調で、お困りごとや不満を伝えられたとき。まず受け止めて、事実と希望を分けて聞く。約束はせず、責任者へ。

お店や会社の名前を入れてみましょう (空のままでも使えます)

入力はすぐ台本に反映されます。お客様の個人情報は入れないでください。入力内容は送信・保存されません。

台本

黄色い[ ]は、ご自身の言葉に置き換える場所です。「相手」は想定される返事です。

  1. まず受け止める

    相手(想定)

    どうなっているの。ちゃんと説明して。

    あなた

    ご不便をおかけしております。状況を確認して、担当へ正確にお伝えしたいので、お話を伺ってもよろしいでしょうか。

    ポイント 反論や言い訳は、最初は入れません。お詫びは「不便をおかけしたこと」について伝えます。

  2. 事実・困りごと・希望を分けて聞く

    あなた

    [内容]ですね。何が起きているか、いちばん困っていること、どうなると助かるかを、順番にお聞かせいただけますか。

    あなた

    ここまでを確認させてください。[聞いた内容]ということで、間違いありませんか。

    ポイント 「何が起きたか」「困っていること」「希望」の3つに分けて、メモします。

  3. 返金や補償を求められたとき

    相手(想定)

    今すぐ返金してほしい。

    あなた

    ご希望として承りました。返金できるかどうかは、確認してからでないとお答えできません。担当から正確にご案内します。

    ポイント 確認していない返金・補償・期限は、約束しません。

  4. 責任者を出してほしいと言われたとき

    相手(想定)

    責任者を出してください。

    あなた

    承知しました。責任者へ引き継ぎます。内容は共有しますので、ここまでのお話を、もう一度繰り返していただく必要はありません。

    ポイント 責任者を求めること自体は、問題のある要望ではありません。引き継ぎのメモを添えます。

  5. 個人への攻撃が続くとき

    あなた

    このままでは、お話を正確に伺うことが難しくなります。この件は責任者へ引き継ぎます。

    ポイント 一人で説得を続けません。決めておいた応援の手順を使い、上司へ知らせます。

この台本で大事にしていること

  • 先に受け止めて、事実・困りごと・希望を分けて聞く
  • 確認していない返金・補償・期限は約束しない
  • 個人への攻撃が続くときは、一人で抱えず責任者へ

使う前に、社内で声に出して読み、料金や条件などの事実と、[ ]の部分を自社の内容に置き換えてください。商談や予約の成立を保証するものではありません。

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